レッドウイング 1907 カッパーアンドラフアンドタフ ワークブーツ [14863860]
商品詳細
今年10月に一目惚れし、正規取扱店にてほどで購入しましたが、こちら左だけ外反母趾の為、痛くてサイズが合わず、出品する事にしました。
2回短時間履いています。
もともとダメージが入ったような皮なので、使用感があるように見えますが、着用時間はとても少なく、状態はとても良いです。
気に入ってはいるので、11月中に売れなければ、頑張ってまた履いてみようかと思いますが、外反母趾が痛かったので今は出品したい気持ちです。
突然の出品取り消しの可能性有り。
こちらの商品に関しましては即決価格で出すので、お値引きは致しません。
気分で値引きはすると思いますが大した値引きは行わない予定でいます。
箱、未使用の付属の革紐付きます。
レッド・ウィング社は1952年、白く底が平らでクッション性に富むトラクショントレッド・ソールをワーク・ハンティングを用途とする男性用のブーツに初めて導入し発売しました。8インチ丈のブーツ#877です。このブーツは発売と同時に大成功を収め、数年で様々なバリエーションが広がりました。6インチ丈の#875もそのひとつです。
モカシンタイプのつま先(モックトゥ)などが持つ履きやすさ。どのような場所でも歩きやすく長時間履いても疲れにくいトラクショントレッド・ソール。さらに、良質なレザーや堅牢なつくりがもたらす機能性と耐久性で、#875は#877と共にワーカー達に絶大な支持を得て、アメリカを代表するワークブーツとなり、その後約65年経った現在でも、レッド・ウィングを代表するブーツとして愛され続けています。
#1907は他のクラシックモックとは異なり、フットベッドを挿入することを前提にラストの底面部に一定の厚みを設けた、モックトゥ用の45番ラストを使用しています。付属のレザーインソールを使用することでフィット感を調節することも可能です。また、ウェルトも立ちコバを採用しているのでボリュームのあるシルエットとなっています。
レザーはカッパー・ラフアンドタフを使用しています。カッパー・ラフアンドタフは、銀面(革の表面)をわずかに擦って加工し、オイルとワックスを加えたヌバック・レザーで、独特のムラ感と、靴の仕上げ段階で加えられるシワ感を持っています。このレザーでつくられたブーツは、最初から履き込まれたブーツのような味わいを持っています。
カテゴリー | ファッション > メンズ > 靴 |
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商品のサイズ | 25.5cm |
ブランド | レッドウィング |
商品の状態 | 未使用に近い |
レッドウイング 1907 カッパーアンドラフアンドタフ ワークブーツ
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。